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2009/01/08

「魔法の声」映画”Inkheart”原作

新装版 魔法の声新装版 魔法の声
(2006/12/07)
コルネーリア フンケ

商品詳細を見る

少女メギーの父モーは、物語の登場人物をこの世へ呼び出す魔法の声を持っていた。9年前、その声に呼びだされてしまった登場人物と引き替えに、母親が物語の世界に消えてしまった。そんな事情を知らされていないメギーは父と叔母とともに『闇の心』というおはなしから飛び出た悪者に連れ去られ、悪と立ち向かうはめに。名作がたくさん出てくる「本」をめぐる冒険ファンタジー。(「BOOK」データベースより)

ドイツの児童文学作家コルネーリア・フンケの世界的ベストセラー「魔法の声」。本好きなら、本の中から出てきた登場人物と冒険するというストーリーにわくわくすると思います。描写も丁寧でストーリーも非常に面白いです。本の中から出てくるホコリ指はかっこいいし悪者カプリコーンも憎々しいし続きが気になってどんどん読み進みたくなる本です。残念なのは父親のモーの魅力があまり感じられない事くらいでしょうか。一応映画予告のナレーター声みたいな、聞くだけでうっとりする声の持ち主だと勝手に想像して読み進めました。
あと本が厚くてこれを子供が飽きずに読めるか心配してしまいました。「三度の飯り本が好き」という人向けですね。

おすすめ度:★★★☆☆
単行本: 640ページ
出版社: WAVE出版; 新装版版 (2006/12/7)
ISBN-10: 4872902823
ISBN-13: 978-4872902822
発売日: 2006/12/7
商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 4.2 cm

三部作らしいのですが二作目の「魔法の文字」まで日本版も出版されています。続きが気になるので最後まで早く出版して欲しいです。

ファンタジー映画は最近どれもコケてしまい、この映画の公開は当初2008年4月とも9月とも言われてましたが2009年1月23日全米公開予定になりました。評判もあまり芳しくないようで折角映画化されたのに残念です。

ポール・ベタニーのホコリ指楽しみにしてたのになぁ・・・。ポール・ベタニーはInkheartより後に撮った「アイアンマン」(ジャーヴィスの声)「リリィ、はちみつ色の秘密」(父親役)の方が先に公開されましたね。
「リリィ、はちみつ色の秘密」は低予算だったのにインターネット投票で選ばれるピープルズ・チョイスアワード(People's Choice Awards)のドラマ部門とインディペンデント部門で受賞してました。アカデミー賞のような大きな賞には無縁かも知れませんが、多くの人に愛される作品なんですね!(「リリィ、はちみつ色の秘密」の原作「リリィ、はちみつ色の夏」の感想はここに書いてます。)
http://www.pcavote.com/pca/show/nominees/

魔法の声、日本での公開はワーナー・ブラザース配給で2009年予定でしたが、どうなんでしょうね?
(追記:文化通信.comのワーナーの今年の予定に「インクハート(原題)」イアン・ソフトリー/ブレンダン・フレイザー/2009年、全国RSっとしっかり残っているのでやる気はあると思います。)
予告編はmore...>>をクリックして下さい

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