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2009/01/04

リー・ペイスの"Pushing Daisies"と"Possession"

Pushing Daisies

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(2008/09/16)
Lee PaceAnna Friel

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明けましておめでとうございます。
駅伝見て食べて寝てる間に3日過ぎてしまいました。上げ膳据え膳って本当に素晴らしいです!!

で、だらだらTV見てましたらAXNで”Pushing Daisies(原題)”を2009年放送するというCMやってました。
これは正月そうそう嬉しいニュースです。
Pushing Daisiesは米ABCが放送している60年代風カラフルな美術が素敵なファンタジーTVドラマです。残念な事に、このドラマは視聴率低迷で2シーズン全24話で制作中止が決まってしまいました。主演は「落下の王国」のリー・ペイス。「落下の王国」とベクトルは違うけど、このPushing Daisiesも素晴らしい映像美が楽しめるドラマです。
以下第一話のネタバレ含むドラマの設定は





主人公ネッド(リー・ペイス)は死者に触れると生き返らせてしまう特殊能力の持ち主。でも生き返った死者に再度触れてしまうとまた死んでしまい二度と蘇る事はありません。
また1分以内に再度触れて死者に戻さないと、一番近くにいる生きてる者が代わりに死んでしまうのです。その特殊能力を活かし、被害者を蘇らせ犯人を聞き出す事で殺人事件を私立探偵エマーソン(チャイ・マクブライド )と共に解決するネッド。ある日、蘇らせたのは幼なじみで初恋の相手チャック(アナ・フリエル)。しかし1分以内に再度触れて死なせる事ができなかったため、彼女は生き返ったままとなります、二人は恋人同士となりますが触れるとチャックが死ぬのでキスも手をつなぐことも出来ません。
プラトニックな恋人同士の切ない感じも、60年代のプレタポルテっぽい衣装も原色使いの美術セットもそして勿論キャストも、少しブラックなファンタジーストーリーにぴったり嵌っていてティム・バートンの作品やテリー・ギリアムの「バンデットQ 」が好きな人はきっと気に入ると思います。

確かに2008年になってからの後半は多少パワーダウンしちゃった感じでしたが、2007年放送分の9話までは素晴らしい出来で視聴率も悪くなかったのに、ハリウッドの脚本家協会ストで9話しか放送されずしばらく間が開いたのも視聴率悪化の原因だと思います。
AXNのサイトにも2009年放送とだけで詳細は決まり次第と書いてあるので、3~4月くらいの放送なんでしょうか?ちょっと先ですね。それまでにAXNはHPのあらすじの間違いを訂正してくれるといいなぁ。

米ABC公式サイト http://abc.go.com/primetime/pushingdaisies/

ネッドの経営するパイ店の店員オリーブ(クリスティン・チェノウェス )が犬のディグビーと歌い踊るシーン
Pushing Daisies - "Hopelessly Devoted To You"



リー・ペイス(wikiLee Paceは1979年生まれ、"Soldier's Girl (2003) [DVD] "という映画でトランスセクシャルな男性役で映画デビューしています。身長190cmあるのに女装です。迫力です。
lee pace

日本で見られる作品はグッド・シェパード(2006) 落下の王国(2006) 上海の伯爵夫人(2005)だけかな?カポーティの伝記映画トビー・ジョーンズ主演” INFAMOUS”はダニエル・クレイグも出てたのにまだ日本公開されていません。DVDだけでも出して欲しいですよね。
エイミー・アダムス主演の2008年作品"Miss Pettigrew Lives for a Day"の日本公開はあるのでしょうか?まだまだ作品少ないですが、これからが楽しみな俳優さんです。

次回作"Possession"はサラ・ミシェル・ゲラーとの共演の、韓国映画『純愛中毒』のリメイク作品で、全米公開2009年1月23日予定です。
(追記:残念ながら1/23全米公開はまた延期されました。公開予定はIMDbにもない状況です。)
(更に追記:結局この"Possession"は全米公開は見送られDVD発売のみに変更されました。)
イ・ビョンホン主演の『純愛中毒』は仲のいい兄弟が同時刻に事故で重体となり昏睡状態に陥っていたが、1年後目覚めた弟の中には兄の魂が宿っていた・・・というストーリーです。『純愛中毒』は最後まで見るとニヤリとさせられるタイトルの作品ですね。あのあと兄嫁はどうしたんだろうという余韻の残るラストでした。
このリメイクはジョエル・バーグヴァル、サイモン・サンドクイスト監督(Joel BergvallとSimon Sandquist、1998年第71回アカデミー短編実写賞ノミネート"Victor"の監督コンビ)によるものです。ポスターがイマイチですし、最初の公開予定はもっと早かったのを秋口に変えられててさらに1月に変更された気がするのですが、ぜんぜん期待されてない感じを受けます。どうなんでしょう。一応wide公開らしいですが。また配給会社がYari Film Groupなので日本公開はどうかなぁと心配です。
以前この会社の”The Illusionist”は全米でスマッシュヒットしたのに日本で公開されるまでに約2年かかったから、よっぽどヒットしないと無理っぽい気がします。


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