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2010/09/18

映画「バイオハザードIV アフターライフ」

3Dで撮影され3Dで編集された映画「バイオハザードIV アフターライフ」見てきました。最初から最後まで飛び出しっぱなしのアトラクション映画でした。
逆に言えば3Dを使いたい為に、アクションを考え、それをつなげて脚本にした感じで、ストーリーは整合性無くメチャメチャですが、このシリーズはパート1からずっとバイオハザードの世界観を楽しむ娯楽作品なのですからこれはこれでOKだと思います。

ストーリーは今回もアリスがウイルスまみれの密閉空間で戦う話なので省きます。

昨年の「アバター」ヒット以後、撮影済みの一部を3D化した映画が増えていますが、ここまで完全3Dな実写映画は初めての体験でした。
ディズニーランドや万博のパビリオンで楽しんだ3Dがアニメ以外でここまで長時間使われているのに単純に感動しました。
3Dの特性を活かした場面を考え、そこから脚本を作るという作り方は、ゲーム開発と共通する点が多く、これからもゲーム原作の3D映画は増えていくでしょうね。
とは言え、3Dもこんなに長時間だと目が疲れます。画面も眼鏡のせいで暗いし、まだまだ改善点は多いと思います。

ただプレイするゲームと違って映画は観客は受け身なので、3Dを見せたいが為のアクションシーンがストーリに関係無く繰り返され飽きてしまいました。キャラクターの個性がストーリーに活かされず、どっかで見たような(マトリックス、プリズンブレイク、ヒーローズ等々)をつぎはぎしたような薄っぺらい脚本です。ゲームのファンなら楽しめる設定や展開があったのかもしれませんが、私はゲームやらないのでよく分かりませんでした。パート1からずっと同じ話の繰り返しですよね。
でもまぁ、音楽は緊張感をいや増してくれるし、ミラ・ジョボビッチは相変わらずスタイル良いし、ウェントワース・ミラーはプリズンブレイク後半の肥満体から痩せて格好良く戻ってるし(しかも設定はアレだし)、ウェスカーは簡単にやられるわりに不死身だし、冒頭日本語で始まるので「あれ?吹き替え版だったっけ?」と「インセプション」と同じ不安感に囚われるなどそれなりに楽しめる所も多いです。

そうそう、中島美嘉が最初の感染者役で出演してました。今年のハリウッド映画は日本人の出演多いですね!「インセプション」の渡辺謙、「Scott Pilgrim vs. the World」の斉藤祥太・斉藤慶太、「プレデターズ」のルイス・オザワ・チャンチェンなどなど。急に増えたからちょっぴり不思議です。

突っ込みいれたり、真剣に整合性を考えるような映画じゃないので、期待値を思いっきり下げポップコーン買って見るのが正しい鑑賞法。アクションもスローが多くて、2Dだとインパクトなくてつまらなさそうです。3Dによる3Dの為の映画ですから、3D鑑賞を勧めます。
映画の感想 | Comments(6) | Trackback(3)
Comment
バイオハザード・Resident Evil
は1を日本で(初代プレステだ…)2をこっちで遊んだというあらふぉーです(笑)。

映画になったとき、ミラが好きだから見たけれど、そうじゃなかったらTVを窓からぶんなげていました(笑)。

シリーズになったのが信じられなかった…。で、3までちゃんと見ていたりするのですよ、これが(笑)。

ゲームの映画化では私はFFが好きでした。アニメだけどリアルで、あれが3Dになったらさぞかし楽しかったろうとも思います。

酔い止めが必需品ですけど。
>LimeGreenさん
ゲームをする人から見ても、TVを窓からぶんなげレベルなんですね(笑)
ミラは綺麗だし体はって演じているし楽しめる娯楽作品シリーズだと思います。
5の製作も決まってると聞きましたが、どうなるんでしょうね?
No title
>パート1からずっと同じ話の繰り返し(笑)
まったく見る気なかったけど逆に見てみようかと思ってしまいました。3Dを確認するために。
1あたりはまだまともな脚本だったような気がするんだけど、気のせいかな…
もっとひどくなってるんでしょうか。
>totoさん
ストーリーはあるんですよ~
あるのですが、ハーレクインロマンスが全部同じ話なのと同じように、バイオハザードも「Girl Meets Zombie」なのです。
物語を楽しむより「シチュエーションを楽しむ」=「プレイヤーが一定ルールのもと何かを競い点数を稼ぐ【ゲーム性】」が強いのがこのシリーズ。
逆にゾンビに人間性を認め物語を重視したら、(ゾンビ)大量殺戮ものになっちゃいそうで、困ったストーリーになっちゃいそう。
ゾンビ映画というジャンル的に、どれも同じ話なのは正しい事かもしれません。
面白かった。
見てきました。
いやーけっこう面白かったですね!
3Dアトラクションとしてよくできてたと思います(ま、30分くらいでいいけどね)
マトリックスのようなタイムスライスや超ハイスピード撮影が3D向きなんだな、という意外な発見をさせてくれただけでも収穫がありました。
>totoさん
そう!結構面白いんですよね、30分くらいは(笑)
飛び出す3Dっていいね!っと素直に思える作品でした。

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