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2010/05/01

映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」感想

「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」見てきました。こんな安易な企画でも一所懸命頑張ってるヒロイン仲里依紗だけが見どころの作品です。脚本も下品ですべってばかり、下らないストーリー展開に、ただただあきれました。特に盛り上がる場面での「合体」などは、ばかばかしさを越えたナンセンスを狙ったのでしょうが、単なる下品になってて怒りさえ湧いてきました。

ストーリーは「2025年、全てに白黒をつける無法都市・ゼブラシティ。かつてヒーローとして地球を救った市川新市は記憶を失い、理由も分からぬまま警察に追われていた。一方、ゼブラクイーンとして人気を博すスーパーアイドルが、密かに世界征服を企んでいた。」というものです。

ヤッターマンの深田恭子ちゃんのボンテージファッションを見てやりたくなっただけの映画ですね。
その上コントが面白くない、そのたびごとに「(°Д°)ハァ?」って感じになっちゃいました。

でも仲里依紗演じるゼブラクイーンの音楽ビデオだけはいい出来でした。(ゼブラクイーンの公式にある「ゼブラクイーン??!!」というパロディビデオは面白いので本物のPV2本の後に是非ご覧下さい。)公式以外のyoutubeでも2種類とも見られますが、これは迫力の大画面で見て楽しかったです。むちむちっぷりもちょっとレディー・ガガっぽくて格好いいですね。
あとすみれ役の永野芽郁ちゃんの美少女っぷりも見所ですね。成海璃子以来の大物美少女って感じで、これからが楽しみです。
衣装デザインと「時計仕掛けのオレンジ」を彷彿させるガダルカナル・タカのキャラやマッドサイエンティストなど、キャラクターデザインだけは目新しさはないけれど頑張っていました。(というかお金かかってました。)

脚本は本当に酷いです。(まぁそれでも「蟹工船」よりはましですが。)よく映画がつまらないというと「その批判はラーメン屋に入ってカレーが無いというようなものだ。ジャンルが違う。」と言いますが、食べ物と言えないぬるくてパサパサした何か分からない炭水化物の塊出されたら誰でも怒ると思います。百歩譲ってドライ冷やし中華だったとしても、すっごい不味かったのでおすすめいたしません。また公式HPは私の環境ではnewsと劇場情報しか読めません。凄いものを作ろうという意気込みはあるのでしょうが、誰でも見られるようにしておかないと意味がないと思います。
久々にあくびをしながら映画を見ました。

一見の価値がある仲里依紗演じるゼブラクイーンのPV


一見の価値があるとは思えない映画の予告


監督:三池崇史
脚本:宮藤官九郎
撮影:田中一成
美術:坂本朗
編集:山下健治
音楽:池頼広
上映時間:106分
出演:哀川翔、仲里依紗、阿部力、井上正大、田中直樹、ガダルカナル・タカ、スザンヌ、永野芽郁、中野英雄、水樹奈々、前田健、六平直政、木下ほうか、マメ山田、波岡一喜、生瀬勝久
公式HP:http://www.zeb2.jp/index.html
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