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2009/10/27

アイルランド製ハイブリッドなサムライSF映画"The Cup of Tearsclose" 予告篇

この世界観は中国+チベット+日本がごちゃ混ぜですね…。しかもSF設定ってどれだけ欲張りなんでしょう。
主人公の名前はTaro、ミニの襦袢+ガウンのように着物を羽織って踊ってるのは芸者さんらしいです。

まぁ、2009年5月公開の映画「GOEMON」でもミニ着物で踊る芸者ガールスが出てましたし、SFなんだからハチャメチャ日本でも格好良ければOKですよね。
でも竹に広葉樹っぽい葉っぱを付けるのは止めて欲しい気がします。アイルランドに竹は自生してないのでしょう。

2010年に映画になって公開されるかはかなり疑問ですが、素敵な動画だったので貼ってみました。

CMや映画を製作してるGary Shoreがgaryshore.comhttp://www.garyshore.comで公開している動画です。

The Cup of Tears film trailer. Dir. Gary Shore from Gary Shore on Vimeo.



このハチャメチャさに、昔の少女マンガ・湯田伸子の「時のオルフェ 炎の道行」を思い出しました。
27世紀、エド文化が栄え花魁が宇宙ロケット見ながらお酌する世界から始まる短編で、恋人を助けるため何度も歴史を変える時間犯罪者のせいでヘンテコな世界になっているという1979年のSFマンガです。
…ってよく考えたら30年前のマンガなんですね…。
そう、70年後半から80年代はSF少女マンガが一杯ありました。
萩尾望都、竹宮恵子、佐藤史生、花郁悠紀子 、清原なつの、と名前を書くだけで懐かしいです。

少女マンガ雑誌は性描写が過激になって手に取るのが恥ずかしいし、SFはライトノベル化しちゃって買うのがためらわれるようになってしまい、めっきり読まなくなってしまいました。最近のSFマンガやSF小説はどうなっているんでしょうか?

すっかり時代に取り残されている私ですが「コレは絶対面白いよ」「コレなら買って恥ずかしくないよ」という本があったら、こっそり教えて頂きたいです。

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Comment
小説ですが
象られた力  飛 浩隆 著 ハヤカワ文庫 JA

中篇集ですが、解説にある通り、五感をバランスよく刺激してくれる文章です。
最初の短編の「デュオ」を例に取ると、
ピアノの音、歌声、皮膚感覚、悪臭、筋肉、テレバシー
うまい日本語。のめり込める。

文句なく人に薦められる本は、あまりないが
これはそんな稀な一冊。
まだまだSFも捨てたもんじゃありません。
まんがとSF
亡くなられた花郁悠紀子さんの、妹さんである、
波津彬子さんのまんがが、大好きです。
すごくなつかしい、感じがします。

SFで、ふぉうさぎのおすすめは、
グレッグ・イーガンと、テッド・チャンです。
グレッグ・イーガンは、短編からが、おすすめです。

SFは、翻訳者の質が落ちてきていて、
語彙がせまいなあと、思ってしまいます。
一般読者をふやそうと、ライトにしているのだと思いますが、
重厚な訳のほうが、ふぉうさぎは好きです。
あと、ハヤカワだけ、文庫のサイズがでっかくなっていますが、
あれはなんなんでしょうね???
>fumigt さん
> 象られた力  飛 浩隆 著 ハヤカワ文庫 JA

早速のおすすめありがとうございます。
五感をバランス良く刺激というのは面白そうです。
「うまい日本語」というのも惹かれます!早速読んでみますね
>ふぉうさぎさん
波津彬子さんは私も好きです。
おっしゃるように懐かしい…というかクラシカルな雰囲気が良いですね~

>グレッグ・イーガンと、テッド・チャン
φ(..)メモメモ

>ハヤカワだけ、文庫のサイズがでっかくなっています
あ、そうなんですか~。最近めっきりSFの棚の前に行ってないので知らなかったです。
サイズが違うと収納に困りますよね~。どうして変えちゃったのでしょうね?

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