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2009/10/08

家族に戦死を伝える士官の葛藤を描いた映画”The Messenger”

the_messenger.jpgイラク戦争から帰還した陸軍士官が家族に戦死を伝える仕事に選任され、ドアをノックをするところから始まる”The Messenger”の予告です。

よく色んな映画でもこの戦死のメッセージをもった二人組がやって来て、家族に悲しいニュースを告げますが、この映画ではメッセージをもって来る方が主役です。

家族にしたら、不幸の使い以外なにものでもなく、中には激高して暴力を振るったり、酷い言葉をかける者もいるでしょう。なにより相手が悲しむと分かっている公文書を伝えに行く気の重い仕事で、戦場で戦う以上に精神的に辛そうです。

the_messenger02.jpg


the_messenger03.jpgストーリーは主演のベン・フォスターが同僚のウディ・ハレルソンと共に、夫の戦死を伝えたに行き、気丈に対応するサマンサ・モートンを好きになり葛藤するというものです。

ウディ・ハレルソンは全米で先日公開された絶対腐らないお菓子が出てくるゾンビ映画"Zombieland "にも出演しています。全くタイプが違う映画にそれぞれぴたりと嵌るのが凄いですね!
また演技派女優のサマンサ・モートンも、普通っぽくて良さそうです。

「アイム・ノット・ゼア」の脚本家オーレン・ムーヴァーマンは、本作で監督デビューしています。また脚本を共同で手がけた本作は、2009年2月の第59回ベルリン国際映画祭で脚本賞を受賞しています。
かなり地味な映画だし、日本ではなじみのない題材、アメリカでの公開も未定なので日本公開はあるのか不明ですが、予告篇だけでもと思い貼ってみました。

追記:第35回ドービル・アメリカ映画祭でも最高賞のグランプリを受賞しています。

原題:The Messenger
監督:オーレン・ムーヴァーマン
脚本:アレッサンドロ・キャモン、オーレン・ムーヴァーマン
出演:ベン・フォスター、ウディ・ハレルソン、サマンサ・モートン
IMDb http://www.imdb.com/title/tt0790712/



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