--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2009/09/05

現実と虚構

ふだん映画や小説を見たり読むのは、別の人生や別の人格の思考パターンを疑似体験し、心の機微を学んだり、人生に対する「耐性」現実に対する心の準備をする行為だと思っていました。

映画の中で登場人物が辛い目にあったり悩んでるのを見て、同情し解決してあげたいと思うし、スクリーンの中で誰かが死んだら涙を流すほど悲しいのに、現実は全然違いました。

現実の方がずっとあっさりしてて、ドラマチックでもなければ、強い感情を呼び起こす事もありません。「あぁそう」と事実を受け止めているのに、何の感慨も浮かびません。

逆に自分がもの凄く冷たい人間で何も感じないのかもしれないとか、当事者じゃなければそんなものだろうと思ったりします。

虚構の人物にはあれほど思い入れ出来るのに、現実には自分の愛する家族だったり友人でなければ、こんな事があっても他人事です。というか全くの他人で何も事情も知らなかったらもっとストレートに感想が言えるのかもしれません。

なんだかとりとめが無くて済みません。人生って結構色々ありますね。
雑記 | Comments(10) | Trackback(0)
Comment
No title
信じられない事が多すぎて現実を受け入れるのに時間がかかる・・・。
職業病ですかね。
あと弱ってる人を元気付けたくなるのも性分らしい。

色々あるから人生ですよ。

前向きに行きまっしょい!


他人の靴に足を入れてみる
と英語でいいますね。

自分が悲しい思いつらい思いをすると、他人のつらさ、悲しさにEmpathyできるようになると思いました。
No title
現実は単純ではないんですねえ…
映画が実際何に役立つんだろうと考えると、ちょっと虚しいものを感じます。
No title
こんばんは!

現実の世界は随分と散文的でとりとめもなく、無意味として目の前にあるだけです。
個人的には、物語はそういう無意味としてしか存在し得ない現実に意味を与える行為、それを理解可能なものとして自分の世界へ取り込む仕掛けなんじゃないかと思ってます。

わたしたちは自分を取り巻く物事を自分の物語として把握は出来るんですけど、そこから離れてしまったもの、全くの他人といった存在には、無意味な現実に属してるものとして結局意味を見出せないから、自分の周囲で自分の物語の中に取り込めるものとは、やはり扱いが違ってくるんですよね。

何があったのか知らないので、軽々しいことを云うのは控えますけど、現実と虚構って云うことで頭に浮かんだのはこんなことでした。
>Bennyさん
コメント頂いて、とても有り難かったです。
なんだか事実を頭ではわかってるのに、感情が受け入れを拒否してる状態でした。

起きてしまった事を今更私が悩んでもどうにもならないので、これからどうするのがベストかを考えたいと思います。

>色々あるから人生ですよ。
>前向きに行きまっしょい!

はい。本当にありがとうございます。
>LimeGreen さん
そう言う意味では私はあまり悲しいめにあってないのかもしれません。かわいがってくれた祖母が死んだのは幼稚園くらいでしたし、両親兄弟は全員健在ですし・・・。
家族が皆生きているという普通の幸せを大切にしなければいけないですね。
>totoさん
ちょっと暗い話題になってしまってすみませんでした。
基本的に読んで楽しいblogを目指してるのに、夜中に書いた手紙みたいになってしまいました。
反省、反省。
>薄荷グリーンさん
薄荷グリーン さんが書いて下さった言葉を何度も何度も読みました。

あぁ、「物語」の役割ってそういう事か!と膝を打ちました。
漠然とした思惟を言葉に置き換えるって本当に難しいけれど、こうして文章にしていただいたら、その意味がすっきりと見えてきました。

ありがとうございました。

こんばんは~
いつも、コメントありがとう!うれしいです(^^)

そうですね~疑似体験のようなことですね!
Risakoの場合は、現実から逃げようとすることが多いです。よく、言われます。
現実に対して抵抗力がないと言うか?悪いこと、いらいらすることなどから逃げたいということなのでしょうか?
なので、本を読むにもなぜか人間模様よりも”仏”的な本が多くなってしまってます(汗)
「お寺」めぐりもすきなんですよ~^_^;
でも、lifeonmarsは、「人生に対する「耐性」現実に対する心の準備をする行為」と考えるのは立派だし、大人ですね。見習わないと!!
>Risakoさん
食物は私たちの血となり肉となります。
同じく見たり聞いたり感じたことは、私たちの心を育む栄養になってるといいな~と思います。
とはいえ、あんまり心が育たず、脂肪ばかり育っているような気がします。

お寺めぐり良いですね~。今頃はお庭がキレイでしょうね。
日常から離れてあのひんやりとした空気に身を置くと何か違った次元で物事を見つめられそうです。
なるほど”仏”的な本やお寺めぐりが「時代に流されながら」の清らかな雰囲気を作ってるんですね~。私の方こそ落ち着き無くバタバタ暮らしていて反省しきりです…。
Risakoさんを見習って、少しは穏やかに暮らしたいです。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。