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2009/08/18

SIGGRAPH2009の審査員賞部門賞受賞作"Dix(Ten)"

海から始まる!?さんで紹介されていた、コンピューター・アニメーションの祭典SIGGRAPH コンピューター・アニメーション・フェスティバル2009の審査員賞部門賞を獲った“Dix(Ten)”の動画が素晴らしかったので貼ります。

作品についてや監督・制作会社については、海から始まる!?さんの記事で詳しくお読み下さい。
dix

普段残酷シーンやスプラッタは苦手な私ですが、この短編の発想力というかイマジネーションに圧倒されました。誰もが子供時代やったケンケンや何歩であそこ迄歩くといった遊びをホラーっぽく空想する男の脳内妄想を描いている短編です。

実写と2D・3Dアニメを組み合わせ制作されたそうですが、どこからどこまでがアニメなのか分からないくらい巧く融合しています。
7分9秒なので私でもどうにか耐えられましたが、グロいのでホラーが駄目な人は止めといた方がいいかもしれません。

でも、こういう技術や発想力が次に活かされ、新しくてまだ見た事もない映像や映画が生まれるんだな~というのをしみじみ感じます。(まぁ活かされた映画がホラーだったら、怖くて見られないんですけどね。)



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Comment
No title
こんばんは!

拝見しました!
面白かったです♪
思いのほかスプラッター全開でしたね(^^;
わたしは割と平気なんですけど、予告無しに観たらちょっと吃驚するかもしれないですね。

これは手順どおりのステップを踏まないと前に進めないような強迫観念の持ち主が精神科医の手助けで
その強迫観念を克服しようとしてるのをビジュアル的に表現したお話だと思って観たんですけど、違ったかな。
見当はずれの見方をしてますか?
ステップを踏み外した時の結果というか本人の心象風景をこういう強烈なビジュアルで表現しようとしてるのは凄く面白かったです。

CGを使うとなんでも出来てしまうから結局つまらないものしか出来ないっていう側面もあるんでしょうけど、
非現実感が混じり合った光景を視覚化する道具としてのCGの可能性はやっぱりかなりのものがありますよね。
あり得ない世界を作る場合、試行錯誤がそれなりに可能だっていうのも強みだろうなって思います。
>薄荷グリーン さん
面白いと言って下さる方がいらして嬉しいです。
フランス語作品+英語字幕なのでストーリーはイマイチ分からないのですが、かなりの強迫観念の持ち主ですよね。
妄想をビジュアル化して見せるというのは昔からありますが、こういう表現ができるのはCG発展のお陰だなぁとしみじみ感じさせる短編でした。
おっしゃるようにCGなら試行錯誤が可能というのも映像を作る上で強みですね。
CGも当初のあり得ない物を作るだけから脱し、ある物をなくすのを経て、新たな境地に至ってるようですね~。

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