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2009/08/05

TVドキュメンタリー"Good Hair"予告

Good Hair

今年1月のサンダンス映画祭でドキュメンタリー部門特別審査員賞を受賞した"Good Hair"の予告です。
俳優でコメディアンのクリス・ロックが娘ローラに「なぜ私は艶のある直毛じゃないの?」と泣きながら聞かれたのがきっかけで作られた、アフリカ系アメリカ人の髪の文化に関するドキュメンタリー映画の予告です。

2年の歳月をかけビバリーヒルズ、ハーレム、ダラス(インド)などで取材・撮影されたこの作品は、美容院や、ショーの現場、カツラの材料になる人毛の買い付け現場にも行き、多くの人にインタビューしたり、実験したりと、色んな角度から髪の文化に迫っています。この予告を見ただけでも凄く面白そうです。

今では縮毛矯正やパーマのお陰で好きなように髪質も変えられますが、本来は民族が持つ固有の髪質に合った髪型があり、それが文化でもありました。
日本女性なら黒髪ストレートが一番美しいとされていたのが、今では茶髪でモテふわカールで女子力アップする必要があります。(ブローするのも面倒なずぼらな私にとっては絶対無理な髪型ですが…。)

アフリカ系の髪型で一番ポピュラーなのはコーンロウなどの編み込みでしょうか?
そしてパーマで髪を大きく膨らませたアフロヘアー。このアフロヘアーは20世紀前半に公民権運動の中で「ブラック・イズ・ビューティフル」と呼ばれるスローガンが生まれ、縮毛を生かす髪型が注目され流行ったのだそうです。
(そういえば「リリィ、はちみつ色の秘密」で人種偏見に立ち向かうロザリン役のジェニファー・ハドソンはアフロまではないけれど縮毛を生かしたふわっとした髪型でした。あれにも「ブラック・イズ・ビューティフル」という意味もあったのかしら?)

そういうのを考えると髪型にも文化や歴史が感じられて面白いですね。

この"Good Hair"は米HBOで10月9日放送予定のようです。
日本でも放送してくれないかな~。一般の日本人にはアフリカ系アメリカ人の髪型ってなじみがないから無理かしら?
美容コンテストが出てくる映画といえば「BLOW DRY シャンプー台のむこうに [DVD]」なんてのもありました。死体の髪をブルーに染めちゃったり、変な芸者風髪型も出てきて笑いもいっぱいです。この映画のアラン・リックマンは良い役でしたね~。



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Comment
金髪
が憧れで、塗り絵に出てくる女の子の髪は片っ端から黄色く塗っていました、子供のころ。

生まれ変わったら金髪で緑の目になりたいと、密かに今でも思っています。

髪は昔から赤く染めていますが、金髪はどう考えても似合わないからです。

「ストレートヘヤー」ってどの人種でも憧れじゃないです?湿気でくしゃくしゃになる髪を一生懸命まっすぐにブローして伸ばすのは、金髪の人でも、茶色い毛の人でもアジア人でも同じみたいな印象。

ポチ3

ちなみにHBOはありません、うち。
>LimeGreen さん
日本人が金髪にするとなんか「青江美奈」になっちゃうような気がします。お水っぽいというか、清潔感がなくなってしまう。せいぜい茶髪までかなぁ~、似合うのは…。
最近はみんなツヤツヤでくるんときれいにカールした髪型なので、朝どれだけ時間かけてるんだろうと不思議でなりません。

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