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2009/07/18

ヒラリー・スワンクの"Amelia"の予告編

ヒラリー・スワンクがアメリカの有名な女性飛行家アメリア・イアハートを演じた伝記映画"Amelia"の新しい予告です。
アフリカの上空など飛行機を空撮したシーンも雄大でいいですね。
Amelia

今年は「ナイトミュージアム2」にも登場したアメリア・イアハート(wiki)、日本ではあまりなじみがありませんがアメリカでは大変有名な女性パイロットです。当時女性パイロットが飛ぶ事は、飛行の安全性と、女性が良いパイロットになれる事を証明する大きな意味がありました。
チャールズ・リンドバーグが大西洋横断したのは1927年5月、アメリアは同じルートで1932年5月に女性として初めて単独大西洋横断を成し遂げています。

彼女が活躍しはじめた1928年は、アメリカ合衆国が著しい経済成長を遂げた「狂騒の20年代」の最後の年です。
ジャズ・ミュージックが花開き、フラッパーという古い価値観にとらわれない女性が闊歩し、アール・デコが頂点を迎えますが、1929年10月にはウォール街で株が暴落し世界恐慌の時代に入り、1941年まで恐慌前の水準に回復することができませんでした。

第一次世界大戦やその後の好景気、そして不況、女性の社会進出などの世相が、女性パイロットの活躍に喝采する背景にあったのでしょうね。
1929年から始まった世界恐慌は、今と共通する部分も多いですし、そのあたりの時代背景も知って見たら更に楽しめそうです。

1937年7月、世界一周飛行の途中で南太平洋で行方不明となりましたが、このときアメリカでは日本軍に撃墜されたという噂もあったそうですね。濡れ衣酷いけど、ちょうど盧溝橋事件で日中戦争が始まり日米の緊張が高まってた時期だから何でも怪しく思えたんでしょうか?
AmeliaAmelia

アメリア役はヒラリー・スワンク、彼女の不倫相手・飛行士ジーン・ヴィダル役はユアン・マクレガー、アメリアの夫となるジョージ・パットナム役はリチャード・ギア、エリナー・スミス役でミア・ワシコウスカ、 ドロシー・パットナム役でヴァージニア・マドセンが出演しています。
監督は「その名にちなんで」(2006年)「カーマ・スートラ/愛の教科」(1996年)のインド出身女流監督のミーラー・ナーイルです。
"Amelia"は2009年10月23日全米公開予定です。



関連記事:
「ナイト ミュージアム2」とアメリア・イアハートの伝記映画”Amelia”の予告
映画「ナイトミュージアム2」感想
リチャード・ギア出演・映画「HACHI 約束の犬」感想
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Comment
おはよう
何年かに一度は「イアハート(私はずっとエアハートだと思ってた(笑))は
どこに消えた?」という記事を目にします。
リンドバーグとならんでアメリカでは英雄視されているんですね。
キャスティングだとやはりスワンクでしょうが、Wikiをみると、スワンクに似ています。
飛行シーンがふんだんにありそうで楽しみです。
私の飛行シーンのベストはやはり「愛と哀しみの果て」です。
エアメール用の切手
のデザインになっていたのが1990年代だったと思います(もちろんアメリカのエアメールですね)。渡米するたびに郵便局で買い込んで自分と友達に分けていたので(ファンレターとか、ファンクラブとの通信用に、Stamped-Self-Addressed Envelopを同封するのに必要だから)、よく覚えています。

それで、この女性は誰だろう?って思ってちょちょいと調べてみたら、初めての女性Aviatorということで。

私の大好きなサンテグジュペリも空で亡くなったので、なんとなく親近感もあります。

ポチ3
>エリアンダー さん
「愛と哀しみの果て」は1985年のアカデミー賞作品賞をとった作品ですね~。
ヒラリー・スワンクはこのアメリアで3度目のオスカー獲得か?なんて声も上がってますが、どうなるんでしょうか?
>LimeGreenさん
おぉ、そんなものもあったのですね。
早速ぐぐって見つけました。アメリアが正面を向いて立ち、背景に愛機が描かれている赤い切手ですね。

アメリカではこういうフロンティア精神に満ちた人物は人気高いですね。この映画がヒットしたら日本でももう少し知られるようになるでしょうか?

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