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2009/06/28

危険物処理班を描く「ハート・ロッカー」"The Hurt Locker"は全米4館で6月26日公開

The Hurt Locker
2009年6月26日全米4館で公開の「ハート・ロッカー(原題)」"The Hurt Locker"は2008年9月のヴェネチア国際映画祭でも評判を呼んだキャスリン・ビグロー監督によるイラクでのアメリカ軍の危険物処理班を描くドラマです。

ストーリーは「2007年、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍の危険物処理班は、仕掛けられた爆弾の解体、爆破の作業を進めていた。だが、準備が完了し、彼らが退避しようとしたそのとき、突如爆弾が爆発した。罠にかかり殉職した隊員に代わり、また新たな“命知らず”が送り込まれてきた。地獄の炎天下、処理班と姿なき爆弾魔との壮絶な死闘が始まる―」というもの。

予告見ただけで骨太の男臭い戦場映画って感じですが、監督は「ハートブルー」を撮った女流監督のキャスリン・ビグローです。

ドキュメンタリーっぽい手持ちカメラで画面が揺れる臨場感あふれる映像に、砂まみれの風景・戦闘で破壊されたビルが、ニュース画面で見る実際の戦場にいるような錯覚を起こさせ、死に直面した兵士の心理状態を疑似体験させる映画になっていそうですね。
ロケはイラクの隣国アンマン、クウェートなどで行われています。
どこに爆弾があるか・誰が敵かわからないバクダッドで、危険物の処理という高い能力を要求されるのはストレスも多く、さらに灼熱の気候と、設定だけ聞いても暑苦しく汗臭そうな映画です。
hurt locker
地味な戦争映画なのですが、キャスティングもジェレミー・レナー、アンソニー・マッキーなど軍人っぽい感じではまってますね。
「愛を読むひと」「ある公爵夫人の生涯」としみじみした作品続いてるレイフ・ファインズは請負チームのリーダー役との事ですが、予告見たかぎりどこにいるのか判りませんでした。ここ最近ヒットに見まわれてないガイ・ピアーズも出演してます。
今週末はトランスフォーマー・リベンジの全米公開が4234館で公開され話題でしたが、4館公開の"The Hurt Locker"がどのくらい奮闘するか楽しみですね。
ムービーアイ配給で、2009年日本でも公開予定だそうです。
The Hurt Locker The Hurt Locker

原題:The Hurt Locker
監督:キャスリン・ビグロー
脚本:マーク・ボール
出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デイヴィッド・モース
公式HP:http://www.thehurtlocker-movie.com/
日本公開:2009年(ムービーアイ配給)
(追記:2009年8月5日(水)ムービーアイが倒産したため、日本公開はどうなるか不明です。続報があればまた追記します。)
2010年3月6日(土)より、TOHOシネマズ みゆき座、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー決定しました。
公式HP http://hurtlocker.jp/

予告編

携帯電話


関連記事:
映画「ハート・ロッカー」感想
ムービーアイが倒産したニュース
レイフ・ファインズ出演映画「愛を読むひと」感想
とっても男性的な映画「レスラー」感想
事実を元にした戦争映画「ディファイアンス」感想

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映画の紹介 | Comments(8) | Trackback(1)
Comment
こんばんは
画面が揺れすぎて酔わなければいいですが・・・(笑)。

ソマリアでの「ブラックホーク・ダウン」みたいな
疑似体験的な映画なんでしょうか。
緊張を強いられるから、こういう映画は
観終わってとても疲れます。

いつも新作の紹介ありがとうございます。
No title
こんにちは。
『Pushing Daisies』の頁でお邪魔した
日本に数少ない(泣)リー・ペイス大好き人間です。
いつも映画のレポートを楽しみ拝読しております。
そして情報をありがとうございます。

今回紹介の作品は初めて知り、とても興味を引かれました。
絶対に観に行きたいけど、ハンディ・カメラ撮りですか?
『ブレアウィッチ・プロジェクト』で、そういう画面観て
気分が悪くなった事が・・・。きっついなかなあ?不安。
お久しぶりのガイ・ピアースも楽しみですが、
デヴィッド・モースの名前を見つけて更に楽しみ♪
何故だが彼目当てではないけど、観る映画に出演しているおじさんで
妙に親近感あります。

これからも映画情報、楽しみにしてます。
シブそうな映画
シブそうな映画ですね。
女性監督がどんな感じで戦争をとらえて映画にしているのか、楽しみな作品ですね。

そうそう、Pさんのとこでのチャット、楽しかったよ。
初心者だったり、打つのが遅かったりしたけど、みんな優しくお相手してくれました。
次回もあるみたいだから、覗いてみるだけでも楽しいかも。
>エリアンダー さん
> 画面が揺れすぎて酔わなければいいですが・・・(笑)。
それだけは心配です。座る席要注意かもしれません。

「ブラックホーク・ダウン」っぽい感じがしますよね!確かに疲れます。
と言っても予告編見て言ってるだけなので実際の評判が気になるところです。
>湛さん
いらっしゃいませ、こんばんは
日本のリー・ペイスファンはドラマ放送始まったら倍増する予定(私の中で)なので楽しみですね!

予告見る限りかなり揺れてますよね。でもカメラの為にレールを曳いた撮影現場写真もあったので、普通のカメラもありそうです。
私も普段はあまり戦争映画は得意じゃないのですが、予告のニュース画面のようなリアルな映像が気になって記事に書いてみました。
レイフ・ファインズやガイ・ピアーズはゲスト出演らしいので出演時間は短そうです。

映画情報というか予告見てあ~だこ~だ書き散らしているだけなので、皆様に読んでいただいて逆に感謝しております。
>サイズ君 さん
かなりシブそうですよね~。脚本も実体験を元にジャーナリストの方が書いたものらしいのでその辺りも楽しみです。

チャット盛り上がったみたいですね!次回は是非覗いてみますね。
初めまして
初めて投稿させていただきます。

私は、lifeonmars様のように頻繁には映画館に行っておりませんが、月1回は映画館に足を運んでおります。最近見ましたのは、「アマルフィ 女神の報酬」です。

さて、The Hurt lockerの件に絡んで、私もムービーアイ倒産は気になっている人です。私自身は、イラク戦争の映画ではかなり評判が良いと聞いておりましたので、是非とも劇場で見てみたいと思っておりました。この映画は、有名俳優も出ているわけではないので、お蔵入りにならないか、大変心配しています。

個人的には、以前ムービーアイが配給していた「アドレナリン」をソニーピクチャーズが第2弾で引き受けたようことをやってくれれば良いのですけどね...。

とはいえ、希望は持っています。私は以下の作品は必ず日本公開されると踏んでおります。イラク戦争もので、大量破壊兵器を捜索するCIA要員の話のようです。

Green Zone
http://www.imdb.com/title/tt0947810/

上のリンクを見ればお分かりの通り、マット・デイモン主演ですから、これは必ず公開されるはずです。この映画に刺激を受ける形で、The Hurt lockerも公開されればなあ、と淡い期待を抱いております。

さて、アメリカの戦争映画という点では、私自身は「弱めの米軍オタク」(苦笑)ということもありまして、随分DVDで見ております。ブラックホークダウンは出てくる兵器が本物なだけあり、何度も見ました。トップガンは高校生のころ、F14戦闘機見たさに3回は見に行きましたね。トランスフォーマーにはF22戦闘機(生産中止)が出てましたね。ダイハード4.0にはF35が出てました。ザ・ロックに最後に出てたのはF18に思えました。・・・というように結構な米軍オタクであります。何はともあれ、これからも宜しくお願いします。





>東京の映画好き さん
いらっしゃいませ、こんばんは。

The Hurt lockerは私もとっても楽しみにしていたので、どうなるんだろうかと気になります。
でも、「8月のシンフォニー」(8月22日公開)はゴー・シネマ、「のんちゃんのり弁」(9月26日公開)は、キノ フィルムズに変更になってますし、ワイズポリシー倒産で心配されていた「ビカミング・ジェーン」もヘキサゴン・ピクチャーズで10月公開されます。ですから、可能性はありますよね!

マット・デイモン主演"Green Zone "はおっしゃるように日本でも公開ありそうですね~。なんと言っても監督が「ユナイテッド93」のポール・グリーングラスですし、骨太の作品になってそうです。全米公開が2010年3月。日本はいつ頃になるんでしょう。楽しみです。

ブラックホークダウンでやっとRPGを覚えた程度で、武器や戦闘機についてはさっぱり分かりません。そういうのも詳しいと、映画を見ても更に深い理解や楽しみ方ができそうですね。
また色々教えて下さい。

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