--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2008/12/11

時じくの香の木の実

ミカンを食べながらふと日本にミカンを持ってきた人の事を思った。
非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)を日本にもたらした田道間守(たじまもり)さんの事です。
ガリラヤでナザレのイエスが生まれたころ、垂仁天皇に命じられタヂマモリさんは「不老不死の力を持った霊薬」を常世の国まで探しに行ったと記紀に書いてあります。

その頃の旅は命がけだった事でしょう。船だって人力か帆掛け舟だし、羅針盤が出来るのは11世紀だし。
商人が行き交う交易路はまだなくて、遠方からの旅人は珍しかったでしょう。バイリンガルな通訳さんはいないだろうから言葉はどうしていたんでしょう?
「霊薬探してます」なんて言ったら「ここには無いけど遠い○○にはあると聞いたよ」とか言われちゃってどんどん遠くまで旅する羽目になっちゃいそう。

今ならネットで世界の情報が手に入るしショッピングもできます。(ちなみに「霊薬」とgoogleさんに尋ねたら、ゲームとラノベの世界に誘われました。)
便利な世の中になったもんだとシミジミ思う反面、「不老不死の力を持った霊薬」探す旅みたいなロマンや冒険がなくなっちゃって残念です。

あ、でも付けるだけでモテモテ香水とか買うだけでお金持ちになれる情報商材とかアヤシイワールドは雑誌の裏表紙やネット広告で健在かな。

ブログランキング・にほんブログ村へ
雑記 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。