--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2009/04/13

血の伯爵夫人「The Countess」の予告篇は年上女の切なさ一杯

The Countess

エリザベート・バートリー伯爵夫人は、有名な連続殺人者で、一説には600人もの少女を殺し、吸血鬼のモデルともなった16世紀の実在する女性です。若さと美貌が衰えるのを恐れ処女から血を絞り、血液風呂に入ったという彼女の事は、桐生操 の「エリザベート・バートリ 血の伯爵夫人」 や池田理代子の「ベルサイユのばら (外伝 黒衣の伯爵夫人)」などで知っている人も多いと思います。( 詳しくはwikiへ)

その伯爵夫人を題材にした映画「The Countess」。「恋人までの距離(ディスタンス)」「パリ、恋人たちの2日間」のジュリー・デルピー監督・主演で映画化されます。共演はダニエル・ブリュール、アナマリア・マリンカ、ウィリアム・ハートです。

予告を見ると若い恋人のダニエル・ブリュールとの逢瀬を丹念に描き、若い恋人をつなぎ止めたい切ない女心が垣間見え、その挙げ句悲劇が起こるようですね。もう予告だけで身分もプライドも高い年上女の悲哀を感じて勝手に物語を想像しております。

しかし先日の「ある公爵夫人の生涯」みたいにこの手の実話ものは、事実は面白いのに映画化されたらさっぱりって事もあるので過剰に期待しちゃダメですよね。でもね、ダニエル・ブリュールに外れなしというか、作品選びの上手い彼が出ているので良い出来になりそうな気がします。
いや、もうダニエル・ブリュール出てるだけで嬉しいですよね!・・・って、結局年下男(ダニエル・ブリュール)好きなだけですまん。



血の伯爵夫人 エリザベート・バートリ (PHP文庫)
(2004/08)
桐生 操

血の伯爵夫人 エリザベート・バートリ
ベルサイユのばら外伝
2003/06/18
池田理代子
ベルサイユのばら外伝
グッバイ、レーニン! [DVD]
(2004/10/16)
ダニエル・ブリュール
カトリーン・サーズ

グッバイ、レーニン!



関連記事
年下男との恋愛映画といえば「僕の美しい人だから」

にほんブログ村 映画ブログへ
映画の紹介 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
 こんばんは。通りすがりのものです。今晩本作を見ました。一応ご推察の通りの展開でしたが、彼女が殺人を犯すようになるのは、恋人が父親によって強制的に外国に追放され、結婚までした、という情報を得て以降でした。そういう状況でも、若い恋人を思い続けて容貌の陰りに殺人までしてしまう、という展開が、私には無理があるように思えました。私はそこまで人に思い入れたことが無いので、彼女の気持ちがわかる人も多いのかも知れませんが。。。。ちなみにハンガリー製作(2008年)「バートリー」も見ました。こちらは完全に普通の領主で、100%政治的に嵌められた、ということになっています(The countessでは、「最低でも1年で百人」という事実の上での陰謀でした)。まったく異なったバートリー像ですが、どちらも楽しめました。なんで日本でdvdが出ないのか不思議です。
>通りすがり さん
通りすがりさん、情報ありがとうございます。
おぉ、ご覧になったのですね!羨ましいです。
予告の感じでは結構面白そうなので私もいつか見てみたいです。
日本ではやっぱり公開やDVD発売厳しいのでしょうか…。
でも2007年英国公開のアメイジング・グレイスが2011年日本で公開された例もあるので、ひょっとしたらいつか何かで見られるかもしれない…と期待しておきます。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。