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2009/03/22

桜の映画

三連休いかがお過ごしでしょうか?中日の今日は、まるで5月のゴールデンウィークのような陽気で、行楽日和でしたね。
私も新酒の蔵開きに行き、ワインに焼酎に日本酒を試飲してまいりました。自分たちで勝手に注いで良い試飲し放題の酒蔵さんが多くて、なんて太っ腹なんだと感心しつつ、遠慮なく頂戴してきました。
蔵のある風景はのどかで美しく、山には桜に辛夷・連翹と春の花が咲き、目にも口にもご馳走な1日でした。さらに今年は2週間ぐらい桜の開花が早く、来週には花見に行かねばなりません。今年の3月は忙しいですね。

徒然草 第百三十七段に「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。雨にむかひて月を戀ひ、たれこめて春のゆくへ知らぬも、なほあはれに情ふかし。」とあって、満開の桜や満月の月じゃなくても楽しめますよっと吉田兼好さんに説教されてしまいますが、やっぱり花は盛りを見たいものです。そして花見もいいけど皆と食べたり酒を飲んでワイワイやるのが楽しいのです。

絵巻物を見ますと、庶民が花見に浮かれている様子が生き生きと描かれ、今の私たちと同じように花を愛で、行楽を楽しんでいる様子に、春を待ち浮かれる気持ちは昔も今も変らないんだなぁと嬉しくなります。

ひらがな日本美術史 6
ひらがな日本美術史 6
(2004/10/22)
橋本 治
知ってるようで知らない日本美術
江戸の事がわかってきます。
李欧 (講談社文庫)
李欧 (講談社文庫)
(1999/02)
高村 薫
ラストが素敵。
この季節に読むとぴったりですね。



というわけで(毎回強引ですみません。)桜が印象的な映画といえば、「おくりびと」「ラストサムライ」「櫻の園」「ツィゴイネルワイゼン」あたりでしょうか?万一お花見には行けない方は、兼好さんのように散ってしまった桜を見て盛りの頃は綺麗だったろなぁと思いを馳せるのも良いですが、映画で見るのも良いですよね。

おくりびと [DVD]
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(2009/03/18)
本木雅弘、広末涼子
櫻の園 [DVD]
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(2000/10/25)
中島ひろ子、つみきみほ

ラスト サムライ [DVD]
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雑記 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
おはようございます。

「李歐」私も大好きな作品です。
いやぁ、Lifeonmarsさんに言われて、最後のシーンが蘇りました。 
もう一回読もうかなぁ・・・どこにやったやら(笑)

凄い荒れ模様の東京です。
桜達、もう少しの我慢ですね。
こんにちは。
新酒の蔵開き、ワイン・焼酎・日本酒と試飲できるなんて、とっても楽しそう♪
来週の花見、楽しみですね!
天気が良く、温かくなると良いですね。
こんばんは!
わたしはお酒が駄目なんですが、蔵開きっていうのは何かゆったりした時間が流れてるようで、良さそうな感じですね。
今年はわたしも桜の記事を書きたいと思ってるんですが、結構早くきそうな感じなので、開花の時期を逃したくないなと思ってます。
桜という切り口で映画を纏めるのも中々楽しい趣向だと思います。やはり日本をテーマにしたものが圧倒的に多くなるかな。
>ティブロンさん
あのラストシーンは映像化に向いていそうですよね!
でも高村薫作品を映画化したのってことごとくがっかりなのばかりで、やっぱり映像化には向いていないんでしょうか・・・。
今週は雨も降って、花冷えになるかもしれませんね。
>サイズ君さん
観光協会の出す無料バスで、酒蔵や醤油醸造元など4箇所を回るので、色んな味が楽しめました。春の花が一斉に咲いて春爛漫でした。
富山の開花は3月末なんですね。
でもサクラが咲く頃はヒノキ花粉もピークかもしれませんね。花粉症の方には手放しで喜べない季節ですね。お大事に。
>薄荷グリーンさん
桜の出てくる映画なかなか思いつかず、もっといっぱいあるはずなのに覚えてないもんだなぁと記憶力のなさにがっくりしました。
薄荷グリーンさんの桜の記事楽しみにしてますね。

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