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2009/03/19

ミシェル・ファイファーとルパート・フレンドの「シェリ(Cheri)」の予告篇

chereシェリ

あのフランスの女流作家コレット(シドニー=ガブリエル・コレット )の古典的恋愛小説「シェリ(Cheri)」が映画になるんですね!

五十歳を迎えようとする元高級娼婦と、シェリ(いとしい人)と呼ばれる親子ほど年の違う若者との息詰まるような恋の話ですが、ジッドが「一か所として軟弱なところ、冗漫な文章、陳腐な表現もない」と賛嘆したのも成程!って感じのもの凄く研ぎ澄まされた小説です。
シェリが結婚するため二人が別れるところから始まるこの小説は270ページと短いですが、恐ろしい程の緊張感と美しさに満ちています。

読んでない人は損してると言い切っていいほど良い本です。前から映画になったらいいなぁと思ってたので、映画化されこうして予告篇を見られるなんて本当に嬉しいです。

主演がミシェル・ファイファーって綺麗だし巧いしとても良いキャスティングですね。
シェリ役は「プライドと偏見」のウィッカムさん役だったルパート・フレンド。
美しさは文句ないけど、シェリにはちょっと年食い過ぎのような気もしますが、どうなんでしょうね?
キャシー・ベイツはシェリのママ役でしょうか?猥雑なキャラも上手な女優さんなのでぴったりですね。

「クィーン」のスティーヴン・フリアーズ監督、「危険な関係」のクリストファー・ハンプトン脚本、ミシェル・ファイファー主演、共演はルパート・フレンド、キャシー・ベイツです。

フランス・ベルギー・イギリスで2009年4月8日公開、全米公開(limited)は2009年6月19日、日本でも是非見たいですね。

公式HP http://www.cherithemovie.co.uk/
IMDb http://www.imdb.com/title/tt1179258/

シェリ (岩波文庫)
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Comment
こんにちはlifeonmarsさん!
いつもコメントをありがとうございます。
私はこのコレットの「シェリ」まだ読んでないのでこれを機会に読んでみようかと思います。フランスにいるので原語の本を買いに行けるのが嬉しいです。ご紹介ありがとうございます!
せっかくだから、この映画もフランス語で撮れば良いのになあと思っちゃいました(笑)。
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>木蓮さん
とても良い小説なので是非どうぞ~。
できれば美味しい苺を準備してお読み下さい。
フランス語だともっと雰囲気ある映画になるのに勿体ないですね。衣装や大道具も凝ってそうで楽しみです。

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