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2009/02/19

ザ・バンク 堕ちた巨像 (原題:The International)のセットは凄い

theinternational

ザ・バンク 堕ちた巨像 (原題:The International) はインターポールのエージェント、ルイス・サリンガー(クライヴ・オーウェン)とマンハッタンの地方検事補佐エレノア・ウィットマン(ナオミ・ワッツ)が、世界を舞台に暗躍する銀行の不正行為を暴くアクション映画です。2009年2月6日に全米公開され、日本でも4月4日に公開されます。

さて、全米ポスターの背景にも映ってるとおり、この映画にはNYのグッゲンハイム美術館が登場します。
正式にはソロモン・R・グッゲンハイム美術館(Solomon R. Guggenheim Museum)というのですが、フランク・ロイド・ライトが1943年に委託され翌年1944年に設計し、1959年完工した個性的な外観の美術館です。
Guggenheim-01
設計案が施主に承認されるまで5年、NY市当局が建築の許可をだし竣工するまでに更に10年かかっています。
天才のやることは一般人に理解されにくいものなんですね。そこらへんがよく分るフランク・ロイド・ライトをモデルにしたアイン・ライドの小説「水源」の感想はココに書いています。確かに1944年と言えばまだ第二次世界大戦中ですからかなり奇抜なデザインだった事でしょう。

ニューヨークロケ地ガイドさんによると他に『メン・イン・ブラック』『誰かに見られてる』『シー・デビル』、2000年作の『ハムレット』にも登場しているそうです。
Guggenheim-02guggenheim04

中央部は巨大な吹き抜けになっています。
実は昔NY観光に行ってここも見たのですが、螺旋状の通路を下から上ってしまいとても疲れました。最上階までエレベーターで行き、螺旋状に歩いて降りてくるのが見学のコツだそうです。一緒に行った建築ゼネコンOLのBちゃんは建築の歴史や構造に明るく非常に感動している様子でしたが、当時の私は設計の背景など全く知らず展示作品もテーマ展の現代美術でチンプンカンプンでした。今考えると勿体無かったです。やはり歴史や建物について知ってるのと知らないのでは感動に大きな差が出てしまいますね。

そのグッゲンハイムでの銃撃戦のために精密なセットを10週間かけて建てている動画がCIA☆こちら映画中央情報局ですさんで紹介されてました。
Behind-the-Scenes of the Guggenheim Shootout in The International

すごいですね!こうして苦労して建て、即座にアクションシーンで破壊していくというのは、確かに映画作りの醍醐味ですね。
この「ザ・バンク 堕ちた巨像」(原題:The International)の日本公開は2009年4月4日です。

ザ・バンク 堕ちた巨像
原題:The International
監督:トム・ティクヴァ(パフューム ある人殺しの物語 )
出演: クライヴ・オーウェン 、 ナオミ・ワッツ 、 アーミン・ミューラー=スタール 、 ブライアン・F・オバーン
上映時間 :117分
公式HP http://www.sonypictures.jp/movies/theinternational/

予告は公式HPでどうぞ。
more...>>以降に「最初の5分間の動画」を置いています。

関連記事:
映画「ザ・バンク 堕ちた巨像」感想
アイン・ライドの小説「水源」の感想(映画「摩天楼原作」)
建築・インテリア

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映画の紹介 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
クライヴ・オーウェン
最近売れまくってますねー。私が彼を最初に見たのは、Bent だったから、随分と昔の話です。

あとGodsford Parkもよかったですねー。

Sin Cityで「あ、このひと知ってる?」と思ったのもつかの間、あちこちの映画で顔を見るようになりました。
>LimeGreen サマ
おおっ、随分前からチェック済みでいらしたんですね!
私はボーン・アイデンティティが印象的でした。本当に売れっ子になっちゃいましたね。
BMWのCMをYouTubeで見ましたが、すごく格好良かったです。
役柄が広い俳優さんですよね~。

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