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2009/02/14

海外ドラマ「デクスター」のDVDレンタル開始

海外ドラマ「デクスター」のDVDが2009年2月13日からレンタル開始されましたね。

主人公デクスター・モーガンはマイアミ警察の血痕専門鑑識官。職場での彼は、人当たりが良く、頭脳明晰で頼りにされる存在。 その一方で、自分でも止められない殺人衝動を内に抱え、その解消のため夜な夜な法で裁けぬ凶悪犯の命を奪う天性のシリアルキラーです。

必殺シリーズみたいな感じで法律で裁けない悪人をやっつけるのですが、悪を憎んでというより主人公が殺人したくて堪らないからなんですね。その彼に「無差別に殺すのは単なる殺人者、社会の役に立つようにその力を使え」と証拠の消し方・獲物の選び方を教えてくれたのは養父の警察官ハリー。その父の教えを守って、昼間は凶悪事件の捜査官、夜は殺人鬼となるデクスターの二重生活を、コミカルに・時にシニカルに描いていて非常に面白いドラマでした。
アメリカのShowtimeが2006年から放送しており第3シーズンまで放送済みです。日本でもFOXCRIMEで現在第2シーズンまで放送済み、2009年春から第3シーズンがはじまる予定です。livedoor Blogでは「デクスター~警察官は殺人鬼」のブログテンプレートの配付してるんですよね。いいなぁ~。まぁちょっと不気味ですけどね。

原作もそうでしたが、この作品の魅力は二つの顔を 持つ主人公の特殊なキャラクターと、彼を取り巻く多彩な登場人物です。
主人公デクスターの独白は人生に対する深い洞察に満ちています。空になったドーナツの箱をみて自分の空虚さを語り、周りの人物を冷徹に観察する知性的なキャラクターで、感情を持たないシリアルキラーなのにとても魅力的です。
義妹で下品な言葉使いのデボラ、野心的な上司ラゲルタ、同僚のエンジェル・なぜかデクスターを嫌うドークス・下ねたジョークのマスカ、そして恋人のリタと周りの人々もかなり変人揃いというかキャラクターが個性的でドラマを盛り上げています。
俳優さんがそれぞれピッタリ嵌っていて、特に主人公デクスター役のマイケル・C・ホールは、不気味でありながら可笑しいキャラを上手に演じて、裏ではシリアルキラーだというキャラに説得力を持たせていました。

原作もかなり以前に読んだのですが、原作の世界をとても上手くドラマの脚本にしていました。著者も脚本に参加しているそうですが、ここまで原作のテイストを残しつつオリジナル部分が面白いというのは本当に珍しい例だと思います。
また日常の普通の風景なのに不気味なオープニングが怖くて毎回飛ばして見てました。そういう意味でドラマスタッフは非常に良い仕事してます。音楽も良く、毎回楽しみでした。そうそう、忘れちゃダメなのはデクスターが着てるヘンテコ漢字入りTシャツ。出てくる度、何故?と思いながらも、ちょっと欲しいかも・・・と思ってました。
dexter

このドラマ、血痕はいっぱい出るし、殺人シーンもあるので、地上波では放送できないかもしれませんね。でも面白いドラマなので是非DVDでご覧下さい。
デクスター シーズン1 コンプリートBOX [DVD]デクスター シーズン1 コンプリートBOX [DVD]
(2009/03/06)
マイケル・C・ホールジェニファー・カーペンター

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“シーズン1”では、デクスターと連続殺人犯“冷凍車キラー” との対決を中心に、徐々にデクスターの過去が明らかになって行きます。
特設サイトでシーズン1のダイジェストをご覧下さい。
http://www.tsutaya.co.jp/movie/sp/dexter/

デクスターの原作はジェフ・リンジーの小説「デクスター 幼き者への挽歌」(Darkly Dreaming Dexter) です。読んだのが昔すぎて感想を詳しく書けませんが、こちらも面白かったです。
デクスター 幼き者への挽歌 (ヴィレッジブックス)デクスター 幼き者への挽歌 (ヴィレッジブックス)
(2007/03)
ジェフ リンジー

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