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2009/02/12

マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと (原作本感想)

犬を飼ってる人も、これから飼おうとしてる人も是非読んで欲しい1冊です。
下手な飼育本より「犬を飼う」とはどういう事なのかが分ります。

子育ての練習にと新婚カップルが飼ったラブラドール・レトリーバーは、桁はずれに元気なバカ犬で、溢れるエネルギーとでかい体で数々の騒動を引き起こし夫婦を振り回わします。
その「世界一のバカ犬」と暮らした13年間を新聞のコラムニストである作者がユーモアーを交えた暖かい筆致で書き、世界中でベストセラーとなったエッセイです。

後書きに要約されてますが、「犬は私たちに誠実さ・勇気・無償の愛・献身、本当に大切なものは外見じゃなく中身、愛すれば愛して貰える事、人生には限りがあること、だからこそこの瞬間を大切に生きる事を教えてくれる。」まさに、犬を飼うと言うってのはこういう事なんだ、だから最後まで責任もって飼う覚悟をして飼い始めなきゃというのがよく分ります。
そして愛情を注いだ見返りに得る物はとても大きく、一緒に暮らす日々はかけがえのない宝石になるというのが伝わってきます。
自分は時間の余裕やアレルギーのせいで飼えないので、犬と暮らしている人がとても羨ましく思える本でした。
本の中にはマーリーのスナップ写真があり、家族が本当にマーリーを愛し、マーリーもまた幸せな犬だったんだなぁというのが伺えます。

最後のバカ犬クラブの章は読みながら号泣してしまいました。読む時は、絶対に周りに人がいないのを確かめてから読みましょう。

著者のサイト(http://www.marleyandme.com)に、読者から様々なコメントとウチの犬もマーリーに負けないとの「バカ犬自慢」があります。
海外の犬は皆しつけがきちんとされているお利口さんばかりと勝手に思ってましたが、なんだダメな子が沢山いるんだと読んでニヤニヤしました。
毎回ダメ犬自慢をしている友人Aさんと、言ってる事がそっくりで、親バカは万国共通なんですね。
嬉ションしてもハゲても可愛いAさんちの犬は今7歳。やはり老いを感じるとのAさん言葉はすこし切なくて、老いというものから犬も私たちも逃れる事ができない、だからこそ今を大切にしなきゃと思います。その割に、だらだらネットして1日つぶしたり、全然言動一致してないのは、困ったもんですが・・・。

マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと (単行本)
ジョン グローガン (著), 古草 秀子 (翻訳)
単行本: 362ページ
出版社: 早川書房 (2006/10/2)
ISBN-10: 4152087641
ISBN-13: 978-4152087645
発売日: 2006/10/2
商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.8 cm
おすすめ度:★★★★★
マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたことマーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと
(2006/10/02)
ジョン グローガン

商品詳細を見る


映画は全米で12月25日に封切られ公開からわずか10日間で興行収入1億ドル突破のヒットとなっています。
予告をみるとエッセイのなかのマーリー名場面(?)がいっぱいです。犬好きじゃなくても楽しめるコメディになってそうで楽しみです。
日本では3月27日公開で、2月14日からマーリー・オリジナルマスコット付き特別鑑賞券が発売されます。
全米のポスターは赤いリボンしたマーリーだったのに、日本のポスターは「プラダを着た悪魔」を彷彿とさせる赤いハイヒールを咥えてますね。
これって広報は「プラダを着た悪魔の監督作品」というを前面に押してやるって事でしょうか?確かに主演二人の知名度は日本では低めだし、ジェニファー・アニストンはブラピの元嫁「可哀相なジェン」、オーウェン・ウィルソンは自殺未遂のイメージがぬぐえないから仕方ないかもしれませんね。

映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」
監督:デヴィッド・フランケル(「プラダを着た悪魔」)
出演:オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン、エリック・デイン
日本公開:2009年3月27日(金)
公式HP http://movies.foxjapan.com/marley/

marley&Me

関連記事:
映画「マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと」感想

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映画の原作本 | Comments(6) | Trackback(6)
Comment
マーリー、2年ほど前かな?オイラも読みました。
そのあと、偶然親戚がラブラドールを飼い始めたので、「マーリー」本の中に入ったような感じでした。
今でも、そのラブラドールと遊ぶ時には、マーリーの1シーンを思い出したりします。
いい本ですよね。犬が好きな人には、いつもお勧めする本の1冊です。
ああ、この映画ね
予告を見た瞬間「あああ、絶対泣くぅ。」と思ったので、見てません(笑)。
>サイズ君 さま
ラブラドールと遊べるのって良いですね~。
マーリー読んだあとだと、益々愛しくなりそう。
この本はダメ犬飼ってる人も、その犬がウチの子で良かったと思えるところが好きです。
良い本は読み終えるのがもったいなくなりますね。
>LimeGreenさま 
原作読後は、予告見ても泣いてしまいます。
コメディなので前半は爆笑のはず。
でも動物ものは、健気に演技してるの見るだけで泣けて仕方ないので、もうこれは涙腺刺激しっぱなしになるかも?
映画館で泣くのはウォータープルーフがいかに優秀になろうと憚られますよね。
そういえば、夏にはリチャード・ギア主演の忠犬ハチ公の映画もあるので、これも困った事になりそうです。
No title
本を読みました!!やっぱり、最後は(感動v-406)でした。
映画も見たいですネ!!
>まぁりぃ さん
いらっしゃいませ。
私もv-406でした。途中から声あげて…。
映画もマーリーの名場面がいっぱいです。
本を読んでると夫婦の気持ちもよく分かってるので更に楽しめる映画だと思います。
是非どうそ~
DVD発売時期はまだ発表なってませんが、たぶん8~9月くらいかと予想してます。

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John Grogan(ジョン・グローガン)の愛犬Marley(マーリー)との想い出を記した本、『Marley & Me』(マリー&ミー)については過去の日記に書いた。(興味のある方は、Marley & Me)その時、すでに、映画化が決まり、Owen ...
☆良作で、とても粋な話であった。  ペット感動物語と言うよりは、ちょいとオシャレな展開のラブコメディの手触りの作品だ。  故に、あまりあざとい泣かせの演出がなく、ややミディアムレアな作りで、私は「大人の抑制が利いているなあ」などと感心しつつも、私はガキ...
『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督最新作。コラムニストのジョン・グローガンのエッセイを映画化した作品で、ラブラドール・レトリバーのマーリーとその家族を描いたハートフルドラマ。意地悪な見方をすれば、動物モノなので可愛い・感動といった要素は当...
「オーストラリア」・「罪とか罰とか」に続いて、今年3本目の試写会鑑賞。 「フラットパック」の一員のオーウェン・ウィルソンと、ジェニファー・アニストンの共演作なんて、見逃せませんよーーー。
「マーリー 世界一おバカな犬」、観ました。 新聞記者カップルがマーリーというアホ犬に振り回される。繰り返される波乱の毎日に悲しみ...

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