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2009/02/08

マリアンヌ・フェイスフルの「あの胸にもう一度」と「やわらかい手」

marianne

「映画を見るならフランス映画さ」で思いだしたマリアンヌ・フェイスフルの映画『あの胸にもういちど』は1968年公開のフランス・イギリス合作映画です。
『あの胸にもういちど』のヒロインは不倫相手の大学教授アラン・ドロンに会いにバイクを走らせる女性でした。この映画の中で着てた皮のジャンプスーツ姿は峰不二子のモデルになったとも言われてますが、本当に美しい。
この映画はバイクの疾走シーンがともかくかっこいい映画でした。かなり奔放なヒロインと色っぽいアラン・ドロンがぴったり嵌っていて、映像の美しさ・モノローグの台詞のかっこよさに痺れまました。

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この美しい彼女が38年たって『やわらかい手』のマギーになるとはびっくりですが、彼女自身の人生も波瀾万丈でまるで映画のようです。


名門貴族の血筋を引いて生まれながら、両親の離婚で修道院で育ち、17歳で結婚した後、歌手デビューし、60年代のロンドンポップスの象徴になります。しかし1969年、薬物中毒などのスキャンダルに見舞われ大衆の前から消えていました。
その後歌手として再起し、2000年には女優としても復帰しています。
当時の恋人ミック・ジャガーとの話は断片を聞くだけで、なんかすごいな~、昔のロックの人達は濃いな~と変な感心をしてしまいます。

本も出てるみたいなので興味のある方は図書館や古本屋さんで探して見て下さい。
マリアンヌ・フェイスフル―アズ・ティアーズ・ゴー・バイ(単行本) という題名です。アマゾンではバカ高くて私もまだ読めてません。残念です。

そのマリアンヌ・フェイスフル主演で一昨年上映された『やわらかい手』は面白い映画でした。難病の孫のために風俗店“ラッキー・ホール”で働くことになる話です。

題材がHっぽいのでちょっとおすすめし辛いのですが、息子と母、母と嫁などの人物描写が上手く世間知らずだった母が最後顔を上げて歩き出す様に感動しました。レンタルも出ていますのでもし気になってたようなら是非ご覧下さい。でも感動物だからと言ってご家族でご覧になると気まずいので要注意ですね。

 

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映画の紹介 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
A Girl on a Motorcycle
は私もみました。最近ですけど、ハーレー購入してから、夫婦で暫くバイク映画に凝ったことがあったもので。

このときの彼女は可愛かったですね。ドロンは「大人」ぶってて。

ポチ。
>LimeGreenさま
ご夫婦でライダーなんてかっこいいですねv-353
しかもハーレーなんて憧れます!
バイクと一体になって風を切り裂き走るのは爽快でしょうね~。
バイク映画というとバイクは少ししか出ないけど「モーター・サイクル・ダイアリーズ」が好きでした。他にもバイク映画色々ありそうですね!良かったらおすすめ教えて下さいね。

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