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2010/03/29

世界選手権エキシビションで「銀のロマンティック…わはは」

フィギュア世界選手権は日本選手のW優勝でとっても盛り上がりましたね。昨夜行われたエキシビションも楽しくってとっても面白かったです。ネットの小さな画面でしたが、どの選手も生き生きとすべっていて本当に楽しい演技でした。それに照明が凝っていて盛り上げてくれました。カメラワークはちょっと下手でしたねぇ。折角高橋大輔と浅田真央が同時にスピンしてるのに片方だけしか撮さないなんて、何やってるんだよ~とやきもきしてしまいました。
しっかしなぜ日本では当日放送しないんでしょう。こういうのは同時性も大切だと思うのですが…。

2010world-ex.jpg
最後に選手みんながリンクに出てきてまさにオールスター集合でした。
しかし、ここですっごいワザが出てたのお気づきでしたか?なんと女子選手がパートナーを持ち上げてすべっていたのです。アイスダンスのペアかな?
川原泉のマンガ「銀のロマンティック…わはは」の実写版できますね。さりげなく凄かったです。
かなり昔にも一度これをやってるペア見た記憶があるのですが、やはりエキシビションでした。競技では使えそうにない(多分)けどすっごくインパクトありますね!


youtubeで"Exhibition Finale"等で検索してアップロード日を"本日"にしてみて下さい。同じ人が真央ちゃんの動画もUPしてますよ~。

甲子園の空に笑え! (白泉社文庫) (文庫)
4592883128「銀のロマンティック…わはは」は1986年「花とゆめ」に連載されたフィギュアスケートを題材とした少女漫画。バレエに向いていない少女と引退したスピードスケーターがなぜかペアを組んでフィギュアスケートに挑むストーリー。少女が男性パートナーをリフトするエピソードがある。

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雑記 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/03/22

映画「ダレン・シャン」感想

「ダレン・シャン」見てきました。吹き替えで音響が悪かったのもあり、あまり楽しめませんでした。洋画はやっぱり元の音声で見たいですね。長い原作をまとめた続編ありきの第一作ですが、原作読んでない私には人物描写が浅く登場人物の行動が唐突にしか思えませんでした。いくら児童向けファンタジーとは言え、子供も騙せない脚本で映画作らないで欲しいです。

ベストセラー児童文学の映画化で「成績優秀で女子にもモテモテの少年・ダレン・シャンは、巨大な毒グモに噛まれた親友を救うためにバンパイアと取引し、半バンパイア人間となってしまう。家を出たダレンは奇妙なサーカス団に身を寄せ、雑用をこなしながらバンパイアの修行に励む。」というストーリーです。

ストーリーは次々登場する人物紹介で終わり、あまりハラハラドキドキ展開はありませんでした。
特に主人公達が16歳の割に内面が子供っぽく、欲しい物は盗むし、あまり葛藤もなく人生を踏み外すし、薄っぺらすぎです。親友との仲違いもたったそれだけの理由なのかときょとんとしてしまいました。キャストもスティーブ役のジョシュ・ハッチャーソンがずんぐりむっくりしてて華がなく、ライバルの割に見た目から負けすぎてます。

ただほぼ主役扱いで活躍するジョン・C・ライリーが、見てるうちにとっても男前に見えてきます。逆に言うとこの人を格好良く描く事だけ考えてるような映画でした。「アバウト・ア・ボーイ」の監督だけに、子供と父性的な男性との交流を期待してましたが、そこはあまり描かれず期待はずれです。
渡辺謙やウィレム・デフォー出てるのにすっごいチョイ役です。続編で活躍する予定だったんでしょうか?もっと作品選んで良さそうなのに、あまり脚本の善し悪しは気にしないタイプなんでしょうか…。

TVドラマ「ROMA」のプッロ役や「パニッシャー:ウォー・ゾーン」のレイ・スティーブンソンが宿敵マーロックを演じてましたが、画面が暗いし出番のわりに印象に残らない役でこちらも残念でした。

画面もどっかで見たような絵で幻想的な雰囲気でもないし、あまり見るべき物はないのですが、オープニングの影絵っぽいアニメは良かったです。IMDBで検索したらmain title はNikita Kleverovという人みたいですね。これだけで300円くらい価値がありました。この人の他の仕事も見てみたいですね。

ロード・オブ・ザ・リングやハリー・ポッターの後、ファンタジー映画がシリーズで予定されては第一作のみで終わっていますが、本作も続編なさそうです。どうしてこうファンタジー小説の映画化って失敗するのでしょうか?不思議でなりません。




原題:Cirque Du Freak: The Vampire's Assistant
監督:ポール・ワイツ
製作:ローレン・シュラー・ドナー、ポール・ワイツ、ユアン・レスリー、アンドリュー・ミアノ
製作総指揮:コートニー・プレジャー、サラ・ラドクリフ、ダン・コルスラッド、ケリー・コハンスキー
原作:ダレン・シャン
脚本:ポール・ワイツ、ブライアン・ヘルゲランド
撮影:ジェームズ・ミューロー
美術:ウィリアム・アーノルド
編集:レスリー・ジョーンズ
音楽:スティーブン・トラスク
上映時間:1時間49分
出演:クリス・マッソグリア、ジョシュ・ハッチャーソン、ジョン・C・ライリー、渡辺謙、サルマ・ハエック、ウィレム・デフォー、パトリック・フュジット、ジェシカ・カールソン、マイケル・セルベリス、レイ・スティーブンソン
公式HP:http://darren-shan.com/
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2010/03/20

ヒュー・ジャックマンのリプトンCM動画

日本ではビールのCMに出演中のヒュー・ジャックマン。
こちらは東京のホテルで踊るヒュー。
かっこいいヒューをご堪能下さい。

俳優 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/03/20

映画「カラヴァッジョ 天才画家の光と影」感想

「カラヴァッジョ 天才画家の光と影」見てきました。カラヴァッジョという画家の数奇な人生を、彼を取り巻く3人の女性、世相、政治的駆け引きなどを交えて描き、興味深い内容でしたが、時々話が飛躍しカラヴァッジョについて基礎知識がない私には分かりにくい部分がありました。面白い時代の劇的な人生描いているので、背景や心理をもう少し詳しく描いて欲しかったです。

2007年にイタリアで放送された全2話のテレビ・ミニシリーズを1本の映画作品とした、16世紀イタリアを代表するバロック絵画の巨匠カラバッジョの生涯を描く伝記映画です。

ルネサンスの調和と清謐が重んじられた様式から、劇的な感情表現と激しい一瞬の動きを捉え、明暗のコントラストをはっきり付けたバロック美術の先駆者となったカラヴァッジョですが、激情型の性格で酒場で喧嘩を繰り返し果ては決闘で人を殺しローマを追われた時期があるというくらいしか知りませんでしたので、同時代に活躍した有名画家も数名出てきて、ちょっぴり知識が増えた気がするのはお得でした。

日本で言えば関ヶ原の戦いの頃ですし、本当はどんな人生だったか詳しいことは分かって無いと思います。だからこそ自由にドラマを作れそうなのに、なんか中途半端に詰め込みすぎ、駆け足で沢山の人物が出てきました。脇に出てくる歴史的人物達はどの人達も面白そうなので、ついつい沢山出したんでしょうね。日本で言えば「ねね様」や「淀君」みたいに、名前だけでどんな背景の人物か分かるイタリア人向けのTVドラマとは言え、とっても分かりにくかったです。
コロンナ侯爵夫人を頼ってローマに行ったのかと思ったら、何故か浮浪者になってるし、斬首されたのがチェンチ男爵の娘ベアトリーチェだというのも家に帰って公式HP見てからやっと分かりました。
あらかじめカラヴァッジョについて調べておくともっと楽しめたと思います。
でも出てくる絵画と音楽も良く、美術もしっかり作ってあり、画面は綺麗で見ごたえあります。
俳優さんも格好良いし、TVドラマでこのクオリティは凄いと思います。
カラヴァッジョについてもっと知りたくなった映画でした。


邦題:カラヴァッジョ/天才画家の光と影
原題:Caravaggio
監督:アンジェロ・ロンゴーニ 
撮影:ビットリオ・ストラーロ
製作国:2007年イタリア・フランス・スペイン・ドイツ合作映画
上映時間:2時間13分
配給:東京テアトル
公式HP:http://caravaggio.eiga.com/


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2010/03/18

映画「フィリップ、きみを愛してる!」感想

「フィリップ、きみを愛してる!」見てきました。
ユアン・マクレガーが恋する乙女してて、俳優って凄いな~と感心してしまいました。
劇場で是非ってほどではないですが、97分と短く気軽に見られる楽しいコメディなのでDVDならおすすめです。

ジム・キャリーとユアン・マクレガーがゲイのカップルを演じる、実話に基づいたラブストーリーで「愛する妻子と平穏な生活を送っていた警察官のスティーブは、ある日、瀕死の交通事故に遭ったことで人生を見つめ直し、妻に自分がゲイであることを告白して家を出て行く。やがて詐欺で得た金で恋人を満足させるようになったスティーブは、逮捕・収容された刑務所で、フィリップという青年と運命的な恋に落ちる。」というものです。

これが実話ってのにまずびっくり。直截な表現が多くて最初はキモいゲイカップルですが、そのうち彼の一途さが可愛く見えて来ます。そして電話のシーンでは思わずウルッとなり、オチには笑ってしまいました。
ジム・キャリーは相変わらず顔芸で怪演してますが、特記すべきはユアン・マクレガーのゲイ達者ぶりですね!女の子の走り方だし、上目使いで恥じらう顔もキュートだし、拗ねた顔も可憐、指先までもカワイイです。もう恋する乙女にしか見えません。とても「天使と悪魔」の理想に燃えた演説をするカメルレンゴと同一人物じゃないですね。
ロスの街をゲイっぽく闊歩するロドリゴ・サントロ格好良かったですね!それに後半ちょっぴり泣かせてくれました。チョイ役だけど良かったです。
それにしてもスティーブの詐欺や脱獄方法が大胆不敵で騙しっぷりがお見事でした。実話じゃなければこんな都合主義な~とツッコミ入れたくなるくらい痛快でした。
犯罪実録物ではなくラブストーリーなので楽しく見られる1本だと思います。


原題 I LOVE YOU PHILLIP MORRIS
監督・脚本:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
製作:アンドリュー・ラザー、ファー・シャリアット
製作総指揮:リュック・ベッソン
原作:スティーブ・マクビカー
撮影:ハビエル・ペレス・グロベット
美術:ヒューゴ・ルジック=ウィオウスキ
編集:トーマス・J・ノードバーグ
音楽:ニック・ウラタ
出演:ジム・キャリー、ユアン・マクレガー、レスリー・マン、ロドリゴ・サントロ
上映時間:1時間37分
公式HP: http://iloveyou.asmik-ace.co.jp/
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2010/03/12

リドリー・スコットの「ロビン・フッド」予告篇

久しぶりに予告篇貼ってみました。
我が愛しのリドリー・スコット監督作品「ロビン・フッド」予告篇です。
いつもの青みがかった画面は少なめですね。それにしてもケイト・ブランシェットは出るだけで画面が格調高くなっちゃうすっごい女優さんです。シエナ・ミラーじゃなくて本当に良かったです。
ケルトっぽい渦巻き模様で飾られた柱も素敵~。美術も相変わらず凝ってそうで期待してます。
「キングダム・オブ・ヘブン」にも沢山出た騎馬合戦に船、本作でもいっぱい出てきそうですね。

「ワールド・オブ・ライズ」のハニ役が良かったマーク・ストロングとバッサーム役だったオスカー・アイザックも出てます。アラブ人から一転して今回はイングランド人なんですね~。
マーク・ストロング出演の「シャーロック・ホームズ」はいよいよ今日3/12日本公開ですね!こちらもとても楽しみです。

好きじゃないのでど~でもいい主演のラッセル・クロウは痩せましたね~。あの「消されたヘッドライン」のときのすっごいお腹周りから60%くらいに減った感じです。どんなダイエットだったかは気になります。
監督作としてはヒットして欲しいけど、このコンビ作品はこれで打ち止めにして欲しいものです。



原題:Robin Hood
監督:リドリー・スコット
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
出演:ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ケイト・ブランシェット
全米公開:2010年5月14日
日本公開日:?
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2010/03/07

映画「ハート・ロッカー」感想

「ハート・ロッカー」見てきました。2004年のバグダッドを舞台にアメリカ軍爆弾処理班を描き、臨場感溢れる画面で「戦争が人にもたらすもの」について色々考えさせられる映画でした。スローモーションで爆発瞬間の地面から土砂が舞う描写・無音になる演出、手持ちカメラや遠隔操作ロボットからの映像を混ぜた編集がこの臨場感を生んでいるのでしょうね。
ストーリーだけ追うと「スリルが好きで爆弾処理やってもいいよね?人助けにもなるし」を、淡々とドキュメンタリータッチで描いているため、映画的な盛り上がりに欠け物足りなく思う人もいるでしょう。でも戦争のもつある側面をしっかり見せてくれる作品でした。

戦時下のイラク・バグダッドで爆発物処理に従事する特殊部隊EODの活躍を描く本作のストーリーは「04年夏、これまでに870以上の爆発物を解体処理しているジェームズ2等軍曹がEODの新リーダーとして赴任してくる。部下となったサンボーンとエルドリッジはあと39日でEODの任務から外れる予定だったが、恐れ知らずのジェームズにより、これまで以上の危険にさらされることになる。」というものです。

戦争とは国の正義と正義のぶつかり合いで「勝てば官軍、負ければ賊軍」勝った方が正義となるシステムです。
じゃあイラク戦争に勝ったアメリカ軍が正義かというとかなり疑問です。イラクの街でイラク国民に銃を向け英語で「携帯捨てろ!」と叫んでいるのを見ると何かちょっと違うよなぁと思ってしまいます。(とはいえ携帯オヤジはテロ犯なので私の違和感はタダの平和ボケなんでしょうね。)

一方アメリカ人兵士も死の恐怖に怯えながら危険な任務に従事しています。何度も軍医に不安を訴える兵士。描かれてはいませんが彼も強い正義感に駆られ平穏なアメリカでの暮らしを捨て従軍したのでしょう。でも実際イラクに来ればどこに敵がいるか分からない常に緊張を強いられる生活を1年近く続けねばなりません。そしてさっきまで生きていた同僚が死んでしまう、それは自分の1秒後の姿かもしれません。

イラク国民にしても戦争は終わったはずなのに、爆弾が見つかれば避難し、テロに巻き込まれ命を落とす事もあり、平穏に暮らせる状況ではありません。
バグダッドといえばメソポタミア文明の頃から栄えた交易の町・千夜一夜物語の舞台・タマネギ頭のモスクが並ぶ美しい街というイメージですが、映画の中では瓦礫だらけ、ビルは壊れ、教室は粉塵や土煙舞う荒廃した街になっています。

映画はアメリカ軍兵士視点のみで描かれていますが、これが戦争というもの、武力による紛争解決が残したしこりがテロとなってるんだというのが平和ボケ日本人の私にもストレートに伝わってきました。ジェームズ2等軍曹も元から戦争中毒だったわけではなく、アフガンやイラクで任務につくうちに爆弾処理という手段が目的になってしまい、戦争に取り憑かれてしまったんでしょうね。
結果として彼は英雄なのですが、英雄になりたいとか正義をなしたいと思って仕事をしているのではなく、好きだからやっていて、その行動は時として仲間を危険に晒しているという皮肉なものです。怪我の功名のように生き残っていられるのですから結果オーライなんでしょうが、少なくとも同じ班では働きたくないです。

ラスト近くで空に舞う凧にマーク・フォースター監督の「君のためなら千回でも」を思い出しました。
あの映画ではアフガニスタンが舞台でしたね。アフガニスタンは2004年1月に新しい憲法が制定され10月に大統領選挙が行われました。
くしくもイラクの総選挙が本日2010年3月7日行われていて、選挙が無事行われれば、イラクに駐留するアメリカ軍は来年末までの完全撤退に向け戦闘部隊の撤収を本格的に始める予定です。

怪しげなDVDを売るベッカムや爆弾処理をベランダから見守る子など数多くの子供が登場しますが、彼らが大人になる頃にはイラクはどんな国になっているのでしょうか?
5000年続いたバクダッドの街が復興し、穏やかな暮らしが出来る街になっていると良いですね。

日本時間で明日3月8日のお昼にはアカデミー賞授賞式が行われます。本作はアバターと並んで最多9部門下記の賞にノミネートされています。私は女性初の監督賞を期待しています。

  • 作品賞
  • 監督賞(キャスリン・ビグロー)
  • 主演男優賞(ジェレミー・レナー)
  • 脚本賞(マーク・ボール)
  • 撮影賞(バリー・アクロイド)
  • 編集賞(ボブ・ムラウスキー、クリス・イニス )
  • 作曲賞(マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース)
  • 音響編集賞(ポール N.J.オットソン )
  • 録音賞(ポール N.J.オットソン、レイ・ベケット)




原題:The Hurt Locker
監督:キャスリン・ビグロー
製作:キャスリン・ビグロー、マーク・ボール、ニコラス・シャルティエ、グレッグ・シャピロ
脚本:マーク・ボール
撮影:バリー・アクロイド
美術:カール・ユーリウスソン
編集:ボブ・ムラウスキー、クリス・イニス
音楽:マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース
上映時間:2時間11分
出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、ガイ・ピアース、レイフ・ファインズ、デビッド・モース、エバンジェリン・リリー、クリスチャン・カマ
公式HP http://hurtlocker.jp/ 


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