2010/02/02

2010年第82回アカデミー賞ノミネート発表

オスカーノミネートの発表ありましたね!
ざっと書いてみますと

■作品賞候補
アバター
しあわせの隠れ場所(原題:THE BLIND SIDE)
第9地区(原題:District9)
17歳の肖像(原題:An Education)
ハート・ロッカー(原題:The Hurt Locker)
イングロリアス・バスターズ
カールじいさんの空飛ぶ家
プレシャス(原題:Precious: Based on the Novel Push by Sapphire)
原題:a serious man
マイレージ・マイライフ(原題:Up in The Air)

■監督賞
ジェームズ・キャメロン
キャサリン・ビグロー
クエンティン・タランティーノ
リー・ダニエルズ
ジェイソン・ライトマン

■主演男優
ジェフ・ブリッジス
ジョージ・クルーニー
コリン・ファース
モーガン・フリーマン
ジェレミー・レナー

■助演男優
マット・デイモン
ウッディ・ハレルソン
クリストファー・プラマー
スタンリー・トゥッチ
クリストフ・ヴァルツ

■主演女優
サンドラ・ブロック
ヘレン・ミレン
キャリー・マリガン
ガボレイ・シディベ
メリル・ストリープ

■助演女優
ペネロペ・クルス
ベラ・ファミーガ
マギー・ギレンホール
アナ・ケンドリック
モニーク

■長編アニメ
コララインとバタンの魔女
Fantastic Mr Fox
プリンセスと魔法のキス
The Secret of Kells
カールじいさんの空飛ぶ家

■美術
アバター
イングロリアス・バスターズ
NINE
シャーロック・ホームズ
ヴィクトリア世紀の愛

作品賞は10作品になって賑やかですが、やっぱり「アバター」が最有力でしょうね。
監督賞はキャサリン・ビグローが初のオスカー女性監督なんてのはどうでしょうか?
どちらにしてもこの元夫婦二人が本命でしょうね。
助演男優はクリストフ・ヴァルツ、助演女優はモニークは堅そうです。
主演は誰でもありそうですが、コリン・ファース(トム・フォード映画初監督作品「 A Single Man」)が良いな〜。この人は「高慢と偏見」のダーシーさんの頃からあまり変わりませんね。

それにしてもアバター、ハート・ロッカー、イングロリアス・バスターズ、マイレージ、マイライフ、プレシャス、カールじいさんはノミネート多いです。NINE、シャーロック・ホームズ、ヴィクトリア女王世紀の愛も衣装や曲など、本流ではない賞(失敬)に多くノミネートされてますが…。

とはいえ歌曲賞で「幸せはシャンソニア劇場から」が入ってるのが嬉しいです!というわけでyoutube貼ってみました。


他のノミネート書いてたのに途中で間違って消してしまい今日はもう再度書く元気でないです…。がっくり。

ともあれ2010年3月7日の第82回アカデミー賞授賞式でどの作品が選ばれるか楽しみですね〜。

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2010/02/02

映画「シャネル&ストラヴィンスキー」感想

「シャネル&ストラヴィンスキー」見てきました。
シャネル社全面協力の本作は伝記映画ではなく、歴史上のあの人達がもし恋に落ちたらというトンデモ話ですが、沢山出てくるドレス、装飾品、調度品が素晴らしく、主演の二人の裸体も綺麗で、それらを引き立てる照明使いが陰の美を見せてくれます。主演女優のアナ・ムグラリスが「悲しくてもエレガント」という言葉を体現していますし、別荘のインテリアが雑誌のグラビアみたいに綺麗で眼福でした。

ストーリーは「最愛の恋人の死、香りへの追求、そしてロシアの作曲家ストラヴィンスキーとの密愛・・・ シャネルの全盛期に誕生した伝説的香水と、その影に隠された宿命を描く真実のドラマ。」というものです。

偶然でしょうがシャネルがシャネルNo.5を嗅ぐシーンでふっと香水の香りが劇場内でしました!ひょっとして劇場のサービス演出なんでしょうか?もしそうなら心憎いサービスですね。

ただ人間関係をセリフで表現せずイメージショットで心象風景を描こうとしてるのは分かったけど、イマイチ伝わって来ません。第一「春の祭典」初演が1913年シャンゼリゼ劇場なのに、何故か1920年に出会ったとたん、別荘に呼び寄せ、恋に落ちるのが唐突です。まぁおフランス映画なので男女二人出ればドロドロ恋愛という形式美と思えばいいのかもしれませんが…。
ネタバレになりますが背徳行為を責める妻に、身を引くのも唐突。欲しい物は奪うという前半の性格設定からコロリと変化した理由がよく分かりません。自身も孤児だったから父親を子供に帰すべきと思ったのでしょうか?まぁ匿名でパトロンになるなんて(しかも自身が稼いだお金で!)格好いい大人の生き方ではありますね。

冒頭の劇場シーンの沢山の観客がそれぞれ贅をこらした服装で、1913年の初演の雰囲気がよくわかります。シャンゼリゼ劇場で私も訳分からない前衛っぽいモダンバレエを見た事があるので、当時あの劇場にいた観客の困惑が面白かったです。クラシックなバレエや音楽を期待してロシアバレエを見に来た観客には奇異に映った事でしょう。前知識なければあのバレエがどんなストーリーなのか全く分からないですよね〜。
そうそう、ディアギレフがすっごいイメージどおりでした!(まぁ私のディアギレフイメージは山岸凉子のマンガによるものなんですけどね)

ストーリーはあまり伝わってこないかれど、衣装・装飾品・調度品・インテリアは華麗で、バレエシーンも面白いので当時の雰囲気を楽しみたい人にはぴったりです。


原題:Coco Chanel & Igor Stravinsky
監督:ヤン・クーネン
プロデューサー:クローディ・オサール、クリス・ボルツリ、ベロニカ・ツォナベント
原作・脚本:クリス・グリーンハルジュ
音楽:ガブリエル・ヤレド
製作国:2009年フランス映画
上映時間:1時間59分
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
出演:マッツ・ミケルセン、アナ・ムグラリス
HP:http://www.chanel-movie.com/

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2010/01/31

「ドクター・フー」10代目テナントドクターのベストシーン

1963年からイギリスBBCで放送されている人気SFドラマ「ドクター・フー」、日本では2005年と2006年分の27話がNHKで放送になったっきり再開される気配がありません。

スピンオフドラマの「秘密情報部 トーチウッド」が210年1月からSuper!dramaTVで放送始まってるのに、どおしてなんだよ〜〜っと声を大にしてNHKに問いたい!同じイギリスの恐竜SFドラマ「プライミーバル」はどんどん放送しているから、SFドラマだからとかイギリスものだからって理由じゃないですよね。もうディズニーXDで2007年以降の分も放送してくれないかしら?

人気があった10代目ドクターを演じるデイビッド・テナントがこのお正月放送のスペシャルを最後に降板し、2010年春からは11代目マット・スミスに代わり、ますます日本での放送が遠のきそうで悲しいです…。

doctorwho200901.jpgdoctorwho200903.jpg動画はそのテナントドクターのベストシーンを集めたもの。個人的にはシリーズ2の「暖炉の少女」やシリーズ3が好きですがこの動画はシリーズ4が中心で、これがベストかなぁ?って感じがします。
でも英国2009年放送分で1月発売DVDのパッケージ裏面写真が、去っていくドクターの後ろ姿なのを見て、ちょっと切なくなっちゃいました。

そうそう、この前イーストウッド監督の「インビクタス」を見たら、シリーズ3のコンパニオン、マーサのママ役だった女優さんが秘書役で出演してました!好きなシリーズの出演者が他で活躍しているのを見ると嬉しいですね。
お別れは寂しいけどデイビッド・テナントも映画やドラマ・舞台での活躍が楽しみです。


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2010/01/28

映画を見た後の「読後感」にあたる言葉って何だろう?

本を読んだ後、「あぁ、面白かった、良い本だ〜」というすっとした気持ちを「読後感が良かった」と言いますが、じゃあ映画を見た後の満足感、気持ちよさは何と呼んだらいいんでしょう?
最近すっかり語彙が減ってぴったりの言葉を思いつきません。

観後感なんて言葉はないので、「カタルシスがある」とか「すっきりした」でしょうか?
「カタルシス」はすっきり度合いが高そうだし、「胸がすいた」だと勧善懲悪物にしか使えない気がするし、「面白かった+考えさせられた」みたいな表現しかないんでしょうか?

すっと一言で気持ちを表せたらどんなに気持ちいいでしょうね。ぴったりの単語で、短く感想をまとめている文章を読むと感心し羨ましく思います。

何年か書き続けてたら文章は巧くなると友人は言うのですが、進歩無く1年が過ぎてしまいました。成長できる伸び代がいっぱいでヨカッター\(^O^)/、…ですかね?
雑記 | Comments(4) | Trackback(0)
2010/01/24

アンジーとブラピが破局

News of the worldによるとアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットが別れちゃったらしいですね。
このカップルが映画祭やレッドカーペットに来ると、華やいで良かっただけに本当なら残念ですね〜。
アンジーのこの夏の大作映画「ソルト」のレッドカーペットには二人の揃った姿が見られないのでしょうか…。

邦題:ソルト
原題:SALT
監督:フィリップ・ノイス
脚本:カート・ウィマー / ブライアン・ヘルゲランド
出演:アンジェリーナ・ジョリー 、リーヴ・シュレイバー 、キウェテル・イジョフォー
公式HP: http://www.salt-movie.jp/
公開:2010年夏休み

二重スパイの容疑をかけられ潔白を証明したいCIAエージェントが、CIAの追跡をかわしながら真犯人を探すアクションサスペンス。



一方のブラピの2010年公開予定映画は、テレンス・マリック監督ショーン・ペン共演の"The Tree of Life "、声優を務めるファミリー向けアニメ"Megamind"、アマゾンの熱帯雨林を探検する"The Lost City of Z"の3本ですが、予告篇が出ているものはまだありませんでした。というわけで、日本での公開が一番最近の「イングロリアス・バスターズ」でのブラピの演説シーンを貼ってみました。



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